今回は室内リフォームについてです。
わたくしが2物件目に購入した物件は洗濯機置き場が屋外(玄関横)にあります。
それが原因なのか空室期間も1年を超えております。
せめてベランダ側だったら・・・
そこで
・屋外から室内へ洗濯機置き場の移設は可能なのか?
・スペース確保や施工方法は?
・工事費用は高いのか?
そんな疑問にお答えします。
洗濯機置き場の移設費用
まず最初に工事費用から申し上げますと、
277,000(税抜き)
です。
これが安いか高いかは以下の内容でご判断頂ければと思います。
もともとの部屋の概要・間取り

玄関出て、右側(お風呂側)に洗濯機置場があります。

こんな感じで、玄関横に洗濯機用の給水蛇口とコンセントがあります。

上の写真は広角レンズの影響でキッチン左側のスペースが広く見えますが実際は幅が狭く983mmしかなく、冷蔵庫1台分のスペースしか余裕がありません。

玄関側からの写真です。
キッチンの隣は、洋室の壁と引き戸があります。
購入当初から悩ませていたのは、どこに移動するかです。
洋室の押入れの半分を洗濯機置場にするか・・・
洗濯機置場となると給水、排水、電源が必要な工事となります。
いずれにせよ結構大がかりで工事費もかかるのでは、という思いもありました。
リフォームの計画

やはり費用、給水、排水、電源を総合的に考えるとキッチン流し台の隣しかない、という結論に至りました。
設置スペース確保のため、キッチンと洋室の間の仕切り部分の壁と引き戸を撤去し、間取りを2K→1DKに変更することになりました。
壁と引き戸があったキッチンと洋室の間の仕切りが、ただの開口になってしまう訳で、その不自然さを軽減するため開口高さを広げました。
電源コンセントのことも当然あるのですが、やはり仕切り壁はあった方が良いとのことでした。
洗濯機を置こうとする場所の床下は給水管と排水管を通すふところが無いとのことで、床を底上げすることにより配管を通すスペースおよび勾配を確保します。
施工方法とその写真

排水口の位置決め

排水管と給水管の敷設
キッチン側から給水管と排水管を持ってきました。
奥に見える電源ケーブルは左側の新設壁内へ隠ぺい配線します。
施工後の写真

施工後の写真①

施工後の写真②

施工後の写真③

施工後の写真④

施工後の写真⑤

施工後の写真⑥
こんな感じです。
給水のための蛇口付きの防水パンっていう便利なものがあるんです。
これが工事費軽減のひとつとも言えるでしょう。
一応リンク貼っておきます。

実は購入当初このリフォーム計画は管理会社に見積相談しておりました。
そのときは、
・置場スペース確保のためまだキレイなシステムキッチンを交換するのはもったいないし工事費もかかる
・一旦これで入居者を入れ、洗濯機置場リフォームは次回退去者が出たときに考えましょう
ということになりました。
今思えば管理会社も面倒くさかったのかなぁって思ってます。
忙しいだろうし簡単な工事でもないし。
あとこの頃のわたくしも、すでに次の物件購入のことで鼻息が荒かったのであまり自己資金を使いたくないという気持ちもありました。
まとめ
今回の工事費は、家賃約6か月分です。
空室期間はすでに1年越えです。
ファミリー向けの賃貸の平均入居期間は6年くらいと言われてます。
ここのアパートは、ありがたいことに入居期間10年以上の方がほとんどです。
これらを加味しながら、入居促進のためのリフォームは、積極的かつ早急に判断するべきだと思いました。
物件購入だけが投資ではなく、リフォームや修繕も立派な投資です。
これでなんとか入居が決まることを祈ります。
って思っていた矢先、リフォームから約1ヶ月後に入居申し込みが入り、この物件は無事に満室になりました!
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