不動産投資を始めたいと思ったとき、
- まず何から勉強すればいいの?
- サラリーマンでも本当にできるの?
- どんな物件を買えばいいの?
こんな疑問を持つ人は多いと思います。
今回は、私が不動産投資を始めた頃に何度も読み返し、一番影響を受けた本を紹介します。
それが、
『不動産投資で人生を変える!最速でお金持ちになる絶対法則 資産ゼロでも毎月100万円を稼ぐ仕組み』
です。
今までたくさんの不動産投資本を読んできましたが、「考え方」という意味では、この本が私の土台になったと言っても過言ではありません。
私は会社員として働く傍ら不動産投資を始め、複数の一棟収益物件を購入・運用してきました。このウェブサイトでは、実際に経験したことや、本当に役立ったと感じた知識・考え方を、自身の体験を交えながら発信しています。今回は、不動産投資を始めた頃の私に最も大きな影響を与えた一冊をご紹介します。
この本がおすすめな人

特におすすめしたいのは、
- 不動産投資をこれから始める人
- ごく普通のサラリーマン
- 属性にあまり自信がない人
- FIREやセミリタイアを目指している人
です。
著者自身も決して恵まれたスタートではなく、ゼロから資産を築いていった方なので、非常に親近感があります。
成功談だけではなく、苦労や失敗も書かれているので、読み物としても面白く、一気に読めました。
私が今でも意識している3つの考え方

この本には参考になる内容がたくさんありますが、特に私が今でも意識しているのは次の3つです。
① 短期間でキャッシュフローを作るなら一棟物を買い進める
戸建てでも区分でも一棟物でも、購入までにかかる手間はそれほど変わりません。
融資、契約、リフォーム、管理会社とのやり取りなど、やることは意外と多いです。
それなら、一度の手間で得られるキャッシュフローが大きい一棟物の方が効率的という考え方です。
私はこの考え方に強く影響を受けました。
② 返済額は家賃収入の50%以内を目安にする
これは今でも非常に大切な考え方だと思っています。
空室や修繕など、不動産経営では予想外の出費が必ずあります。
返済比率に余裕を持たせることで、精神的にもかなり楽になります。
③ まずは2~4棟で毎月50万円のキャッシュフローを目指す
本書では、
「まずは毎月50万円」
という現実的な目標が示されています。
漠然と「お金持ちになりたい」と考えるより、
- 何棟必要なのか
- 毎月いくらの家賃収入が必要なのか
- 返済はいくらまでなら安全なのか
という具体的な数字で考えられるようになりました。
実際に私もこの考え方で投資を進めました

もちろん、市況にも恵まれた部分はあります。
それでも私は、この本で学んだ考え方を意識しながら物件を買い進めることができました。
現在振り返ってみても、
「この本を読んでいなかったら違う買い方をしていたかもしれない」
と思うことが何度もあります。
だからこそ、今でも初心者の方には安心しておすすめできる一冊です。
甘い話ばかりではないところも好印象
タイトルだけ見ると少し派手な印象を受けるかもしれません。
ですが、中身は意外なほど堅実です。
著者は、
- 不動産投資にはリスクがあること
- 綿密な資金計画が必要なこと
- 努力なく成功はできないこと
についてもしっかり書いています。
「誰でも簡単に儲かる」といった内容ではないので、その点も信頼できると感じました。
まとめ|初心者なら一度は読んでおきたい一冊
今では不動産投資に関する本は数え切れないほど出版されています。
その中でも、この本は私にとって特別な一冊です。
もちろん、現在は金融機関の融資姿勢や不動産価格など、市場環境は本書が出版された当時とは変わっています。
そのため、そのまま真似できない部分もあります。
それでも、
「どんな考え方で資産を増やしていくのか」
という本質は今読んでも十分通用すると感じています。
これから不動産投資を始めようと思っている方や、何から勉強すればいいか迷っている方には、ぜひ一度読んでみてほしい一冊です。
