【実体験】融資が厳しい時代でも4物件目を購入できた7つの理由|不動産投資で融資を引くコツ

  • 最近は不動産投資の融資が厳しいと聞くけど、本当に物件は買えないの?
  • 金融機関から融資を断られたら、もう諦めるしかないの?
  • 融資を受けるために、今からできる準備はあるの?

このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

実際、私が4物件目を購入した2018年当時は、不動産投資を取り巻く融資環境が急激に厳しくなっていました。

そんな状況でも、結果的に東京都内で4物件目を購入することができました。

この記事では、

  • 融資が厳しい時代でも購入できた理由
  • 銀行が重視していたポイント
  • 今後も役立つ融資対策

について、実体験をもとに解説します。

筆者プロフィール

私は2017年から中古アパート・戸建てを中心に不動産投資を行い、融資を活用しながら複数棟を取得してきました。本記事では実際に経験した内容をそのままご紹介します。

目次

融資が厳しい中でも東京都内で4物件目を購入

まず購入した物件の概要です。

物件概要

・エリア       :東京都

・建物種別      :アパート、戸建

・表面利回り     :9.7%

・構造        :木造

・築年数       :27、29年(購入当時)

・間取        :1K×8、3DK×2

・駅距離       :徒歩10分

・月額キャッシュフロー:約24万円(家賃収入-返済)

購入を決めた理由は次のとおりです。

  • 東京都内の比較的人気エリア
  • 駅徒歩10分以内
  • 外観の印象が良い
  • 土地評価が高い
  • 毎月キャッシュフローが見込める

実は、購入できたこと自体が予想外でした。

というのも、当時は金融機関の融資姿勢が非常に厳しくなっていたからです。

実際、3物件目を購入した際には銀行担当者から

当店では今後は厳しいです。
しばらく購入は控えてください。

と言われていました。

私自身も、しばらくは物件購入を見送るつもりでした。

融資が厳しい状況でも購入できた7つの理由

結果的に購入できた理由を振り返ると、次の7点が大きかったと思います。

① 行動を止めなかった

融資が厳しいと言われても、不動産会社への訪問や情報収集は継続しました。

市場環境が悪くても、良い物件との出会いは突然訪れます。

行動を止めないことは非常に重要でした。

② 信頼できる不動産会社と出会えた

銀行担当者から聞いた話ですが、

金融機関側も取引する不動産会社をかなり厳選していました。

つまり、

「どの物件を買うか」

だけではなく、

「誰から買うか」

も融資では重要な要素だったのです。

③ 銀行の支店を変えて相談した

今回は、不動産会社の提案で過去とは別の支店へ相談しました。

実際に感じたのは、

融資の判断は金融機関だけでなく、支店や担当者によっても大きく変わる

ということです。

これは本当に驚きました。

④ 自己資金をしっかり貯めていた

銀行は自己資金を非常によく見ています。

預金残高だけではなく、

  • お金の使い方
  • 通帳の履歴
  • 資産管理状況

まで確認されます。

日頃から資産形成を意識することが、結果的に融資にもつながると実感しました。

⑤ 頭金を入れた

これまではフルローンでしたが、今回は1割未満ですが頭金を投入しました。

以前なら抵抗があったかもしれませんが、

現在では自己資金を入れることは金融機関との信頼関係を築く意味でも有効だと考えています。

そのためにも、自己資金の準備は大切です。

⑥ 自分の実績を資料にまとめた

書籍を参考に、

  • 保有資産
  • 年収
  • 保有物件
  • 賃貸経営状況

などをPowerPointで1つの資料にまとめました。

その結果、不動産会社がそのまま金融機関へ提出できる資料となり、審査もスムーズに進みました。

現在でも、この方法は非常におすすめです。

⑦ 賃貸経営の実績が評価された

銀行担当者から直接言われたのですが、

「初めてのお客様だったら正直難しかった」

とのことでした。

既存物件を問題なく運営していた実績が、融資審査では大きな評価につながったようです。

融資は「タイミング」と「相手」で大きく変わる

今回の経験で最も強く感じたことがあります。

それは、

融資が通るかどうかは、物件だけで決まるわけではない

ということです。

例えば、

  • 時期
  • 金融機関
  • 支店
  • 担当者
  • 不動産会社
  • 担当営業

これらが変わるだけで、結果も大きく変わります。

一度断られたからといって、不動産投資を諦める必要はありません。

実際、私自身も環境を少し変えただけで4物件目の購入につながりました。

まとめ|融資が厳しい時代だからこそ準備と行動が重要

融資環境が厳しい時代でも、不動産投資のチャンスがなくなるわけではありません。

今回の経験から特に重要だと感じたポイントは次の7つです。

  • 行動を継続する
  • 信頼できる不動産会社と付き合う
  • 銀行や支店を変えて相談する
  • 自己資金を積み上げる
  • 必要に応じて頭金を入れる
  • 自分の属性や実績を資料化する
  • 賃貸経営の実績を積み重ねる

融資は「運」だけではありません。

準備を積み重ね、行動し続けることで可能性は大きく広がります。

私自身も今回の経験を通じて、そのことを改めて実感しました。

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