誤解されがちな不動産投資・・・だからこそ勝機がある

こんばんは。

 

こう言っては何ですが、不動産投資って胡散くさいですよね。

今はさすがにわたくしもやっているのでそうは思ってませんが、昔はそう思ってました。だって“投資”とか“不動産”って言葉自体が・・・(かつての思い込みです)

でも、今でもたまに胡散くさい不動産業者さん、胡散くさいコンサルタント(自称)さん、胡散くさい投資家さんに出くわしたりしますね(やっぱり胡散臭いのか・・・)。

 

過去を振り返っても株式投資FXなどはサラリーマン世界でもやっている人はたまに聞きました。

不動産投資は聞いたことないですね。

っていうか、やっぱりやっている人もなかなか理解されにくい世界と分かっているから言わないのだと思います。

わたくし、サラリーマン業での業種は建設業なので不動産業界と非常に近いです(なので多少免疫があったのかも)。

やっぱり建設・不動産業界は、胡散くさい人をはじめ、怖い感じの人、不正をしようとする人、多い気がします。

お堅いお仕事をされてる人、そもそも真面目な日本人には、あまり受け入れ難いかもしれません。

 

ただ、この胡散くささが逆にハードルになって参入障壁を上げてくれてると思ってます。

皆がやっていたらそもそも成り立たないですし。

結局、皆がやらないことをやらないとその他大勢から抜け出せないんですよね。

なので売りたい業者さんには申し訳ないですが、今後もこの世界の胡散くささや偏見がなくならなければいいのにって思ってます。

なんて思う今日この頃です。

それでは。

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