【超入門】株式投資を始めるにあたって知っておくべきこと4選

本日は株式投資についてです。

不動産投資と比べると世の中的には投資と言えば「株式投資」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

そんな身近で有名なはずの株式投資ですが難しそうとか自分には無縁と考えている人も多いはず。

そこで今回は、

・全くの無知だけどできる?

・最初に入れるべき知識は?

・最初にやることは?

そんな疑問にお答えします。

目次

株式投資の始め方~目的を決める~

インカムゲイン狙いか?キャピタルゲイン狙いか?

インカムゲイン
配当金など定期的なキャッシュフローを得たいなどサラリーマンでいう毎月の給料のようなものです。

キャピタルゲイン
売却益(売った時と買った時の差額)などまとまった大金を得たいなど強いて言うとサラリーマンでいうボーナスのようなものかな・・・

長期運用か?短期運用か?

長期運用
老後資金定期収入を得たいなどあくまで将来を見据えた運用で、老後資金は長年積み上がった含み益からのキャピタルゲイン、定期収入は配当金などのインカムゲイン、というイメージです。

短期運用
できるだけ短期間でまとまった収入を得ようとする運用でいわゆるデイトレードなどで得られるキャピタルゲイン、というイメージです。(投資というよりはギャンブル性の高い投機に近く上級者や天才向き)

株式投資の始め方~市場を決める~

日本市場

かつては凄まじい勢いで発展した経済大国でしたが人口減少・少子高齢化の影響で今後ますます衰退していってしまうのか?それとも将来大逆転劇があるのか?

メリット
・為替リスクがない
・二重課税を考えなくていい
・なじみ親しみがある

デメリット
・バブル期の最高値を未だに更新できない
・人口が毎年50万人減っている
・株主を軽んじてる企業文化

米国市場

さすがは世界No1の経済大国アメリカ、何が凄いって過去に何度も大暴落を経験しているのにもかかわらず必ずその後に株価を持ち直し、常に過去最高値を更新し続けているという市場です。

メリット
・過去200年成長し続けてる
・先進国で唯一人口が今も増えている
・株主第一主義の企業文化

デメリット
・為替リスクがある
・二重課税を考慮する必要がある

新興国市場

急激な経済成長を続ける市場であり有名どころだとBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)と呼ばれる国々、その他中南米や東アジア地域の市場です。

メリット
・今後さらなる成長が期待できる
・若い労働人口が増え続けている

デメリット
・経済成長=株価成長とは必ずしもならない
・法整備面で信頼性に欠ける

株式投資の始め方~銘柄を決める~

個別銘柄

日本ならソフトバンク、楽天、日本たばこ、花王、米国ならグーグル、アップル、コカ・コーラ、P&Gなど企業単体の銘柄です。

メリット
・投資先への愛着心が芽生える
・特に小型株は多額のキャピタルゲインが狙える可能性がある
・優待券などお得な見返りがある

デメリット
・値動きが大きい
・多額の資金が必要になる場合がある
・業績悪化の影響をダイレクトに受ける

投資信託

ファンドと呼ばれる個別銘柄を集めた詰め合わせパックのような商品(銘柄)への投資です。

メリット
・1つの商品で分散投資ができる
・少額から始められ初心者向き
・毎月積立購入ができる(積立NISA)

デメリット
・短期でのキャピタルゲインは期待できない
・運用に手数料がかかる

ETF

これも投資信託の一つで上場投資信託と呼ばれており投資信託が口単位で購入するのに対し個別銘柄と同様、株単位で購入することができます。

メリット
・1つの商品で分散投資ができる
・個別銘柄と同じようにリアルタイムでの売買が可能
・手数料が安く特に米国株では優れた商品が多い

デメリット
日本株には良い商品がない

王道投資術の紹介

インデックス投資
インデックスとは市場の動きを示す指数のことで、日本なら「日経225」「TOPIX」、米国なら「NYダウ」「S&P500」などが有名です。

これらの指数に連動した値動きをするファンド(インデックスファンド)への投資のことをインデックス投資(投資信託、ETF共に)と言います。

メリット
・長期運用の場合市場全体に分散投資することが最も負けないという研究結果が既に出ている
・上記を理由に基本ほったらかしでいい
・ちょっと調べれば良い銘柄はある程度しぼれる

<デメリット
・売却するまでは最終的な利益はわからない
・売却(利益確定)のタイミングが難しい(死ぬまで保有のまま等)
・株価暴落により含み損になる場合もある

高配当投資
世の中にはあまり景気に左右されずコンスタントに毎年利益を出している企業というものがあります。業界でいうとエネルギーや生活必需品、ヘルスケアなどです。

このような企業は既に成熟しきっているため自社事業への大規模な設備投資などがない分、将来急成長という期待もほぼないです。

その代わり生み出された利益を配当金(ETFの場合は分配金)という形で株主へ還元しているのです。こういった企業の銘柄やETFへの投資のことを高配当投資と言います。

メリット
・不労所得を得ているという実感がわきやすい
・不況で含み損を抱えている場合でも安定したキャッシュフローを得られる
・売却のタイミングでさほど悩まなくていい
・配当・分配金再投資という複利効果が資産拡大において最強という説もある

デメリット
・経済成長による大きな資産拡大(含み益)は見込めない
・配当金・分配金が発生するごとに課税されてしまう

株式投資の始め方~証券口座を開設する~

証券会社の選定

ネット株をやるなら“取扱い銘柄数” “手数料” “操作性”などから以下の証券会社を選んでおけば間違いないでしょう。

✅ SBI証券
✅ 楽天証券

よく聞くのは見やすくて初心者向きなのは楽天証券と言われており、わたくしも楽天証券を使用してます(わたくしの場合は楽天経済圏の住人であるため)

どうしても迷ってしまうなら実際サイト見て決めるか、それでも迷った場合はどうせ無料で作れるので両方作ってしまいましょう。

買い注文時の取引口座の選択

少し紛らわしいかもしれませんが証券会社で口座を開設したのにも係わらず、いざ買い注文する際に口座を選択する場面があります↓

引用:楽天証券買い注文画面

特定口座(源泉徴収あり)
NISA制度ができる前はこちらが主流。投資で得た利益に対する課税対象額の計算・源泉徴収を証券会社側で行ってくれるので年間利益が一定額を超えたとしても確定申告は不要です。

一般口座
投資で得た利益に対する課税対象額の計算を自分で行い年間利益が一定額を超えた場合は自身で確定申告する必要があります。

NISA口座
一般NISAと言ったりもしますが年間上限額120万円以内(2021年3月現在)の新規投資で得た利益が5年間(2021年3月現在)非課税という制度が適用される口座です。※特に問題がなければNISA口座を選ぶのが断然お得でおすすめです!

まとめ

いかがだったでしょうか。

是非この記事を参考に具体的な銘柄を勉強がてらご自身で検索していただければと思います。

おそらくおおよそ似たり寄ったりの銘柄がヒットするのではないかと思います。

そして自分が欲しいと思える銘柄を絞ることができたらあとは実行のみです!

<注記>
ここでは短期トレードを主体とした株式投資に関しての説明はしていませんしおすすめもしていません。なぜなら長期スパンで考えると市場平均に勝てないという研究結果が既に出ているからです。

個人的には不動産投資と株式投資というのは非常に相性がいいと思ってます。

今は不動産投資を中心に家賃収入というキャッシュフローを得ながらその余剰資金で株式投資(高配当投資&インデックス投資)を少しずつ進めていき、将来的には不動産の売却益も株式投資に回したいと考えてます。

そして最終的には株式を中心とした資産ポートフォリオに移行し無借金での不労所得生活を実現したいと考えております。

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それでは。

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