今更聞けない4%ルールとは?FIREに必要なお金を試算してみた

本日は、わたくしも夢見るFIRE(Financial Independence Retire Earlyの略で経済的自立による早期リタイア)についてです。

・リタイアするにはいくら必要なの?

・計算方法は?

・より早く達成するには?

という疑問にお答えします。

目次

早期リタイアに必要な資産額~4%ルール~

さっそく答えを言ってしまうとリタイアするのに必要な資産額というのは下記の式で導くことができます。

リタイアに必要な資産=年間の支出÷4%


例えば、
年間支出が400万円だとすると、それを4%すなわち0.04で割り戻す(又は25倍)と1億円になります。

そして、
その1億円を放ったらかしで預けておけばいいだけのインデックス投資(市場平均指数に連動して値動きする投資信託やETFなど)で年利4%で運用するのです。

この4%という数値ですがアメリカで最も有名な市場平均指数S&P500の平均成長率7%からアメリカのインフレ率3%を差し引いた値、すなわちある程度ストレスを与えた数値です。

注)日本とは違い米国や全世界のように長期で成長し続けている市場への投資というのがポイントです。

そして、
年間支出である400万円を上記で求めた1億円から毎年切り崩していった場合、なんと30年後も95%の確率で資産は減らずに維持しているというのです(増加してる可能性すらある)。

でも1億円なんてなかなか貯められないって人も多いかと思いますが中には

・年間400万円も使わない
・死ぬ時まで資産が持てばいい
・苦痛じゃない仕事なら続けたい

って人もいるだろうし、

・日本のインフレ率(1%未満の状況が続いている)
・公的年金

も考慮すればもう少しハードルが下がるのではないでしょうか。

早期リタイアに必要な資産額~自分の場合を計算してみる~

前述をもとに実際に自分の場合を試算してみましょう。

ここでわたくしの支出例を紹介します。

月間支出

・家賃:60,000円
・電気代:4,000円
・ガス代:4,000円
・水道代:2000円
・インターネット料:3000円
・スマホ通信料:3000円
・食費:4,0000円
・娯楽その他:20,000円

合計:136,000円
≒15万円

よって月間支出は15万円とします。

年間支出

15万円×12ヶ月
=180万円

≒200万円

よって年間支出は200万円とします。

リタイアに必要な試算金額

200万円÷0.04
=5000万円

という訳でわたくしの場合のリタイア必要額は、5000万円ということになります。

仮にインフレ率を日本並みに1%として計算してみると、4%ルールではなく6%ルールになるため、

200万円÷0.06
=3333.33・・・
≒3300万円

となります。

どうでしょう、だいぶ現実味のある金額になってきたのではないでしょうか。

早期リタイアに必要な行動~収入と支出の差をとにかく広げる~

自分のリタイア必要額にできるだけ早く近づけるためには、当たり前のことですが収入をより多くすること、さらに支出をより少なくのことです。

ここではよく本で書かれていることや実際わたくしも取り入れている内容をできるだけたくさんあげてみたいと思います。

収入をより多くする策

✅ アフィリエイトを始めてみる
✅ YouTubeを始めてみる
✅ ブログを始めてみる
✅ せどりを始めてみる
✅ 不動産投資を始めてみる
✅ 株式投資を始めてみる
✅ 転職して収入を上げる
✅ 結婚して世帯収入を上げる
✅ 昇進して基本給を上げる
✅ 残業をする

全部やらなければならないという訳ではなく自分の置かれている立場や状況、性格などを考慮しできることから始めてみるのがおすすめです。

あげておいてなんですが特に昇進残業については、

・かける労力の割に見返りが少ない(コスパ悪い)
・副業やその勉強にあてる時間自体を奪ってしまう

点であまりおすすめしませんので程々にしておきましょう。

支出をより少なくする策

✅ 職場の飲み会に行かない
✅ 食事にお金をかけない
✅ ブランド物を買わない
✅ お酒を止める・控える
✅ 夜の店には行かない
✅ ギャンブルはしない
✅ タバコを吸わない
✅ 間食をしない
✅ マイホームを持たない
✅ マイカーを持たない
✅ ワンルームに住む
✅ 実家暮らしにする
✅ 格安SIMにする
✅ 楽天経済圏へ移住する
✅ 交友関係を減らす 

中には極端な例もありますがこれも前述と同様、自身の状況や性格などを考慮しストレスにならないことから始めてみるのがおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

自分のリタイア必要額を把握してみるというのは決して悪くないと思います。

是非本記事を参考にしていただければ幸いです。

また、もっとFIREについて知りたいという方は以下の本が有名ですのでおすすめいたします。

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