不動産投資を始めたいけれど、こんな悩みはありませんか?
- 不動産投資にはどんな手法があるの?
- 区分マンションと一棟アパートはどちらが良いの?
- 新築と築古ならどちらを選ぶべき?
- 自分に合った投資方法をどう見つければいいの?
不動産投資を始めようと思っても、投資対象や投資手法が多すぎて迷ってしまう方は少なくありません。
この記事では、
- 不動産投資手法の選び方
- 自分に合った投資スタイルを見つける方法
- 私が首都圏郊外の築古一棟物件を選んだ理由
について解説します。
私は不動産投資を始める前に50冊以上の関連書籍を読み、その後2年間で首都圏郊外の築古アパート・戸建てを計8棟購入しました。現在も高稼働で運営を続けています。
これから不動産投資を始める方の参考になれば幸いです。
不動産投資の手法を選ぶ前に、まずは本を20冊以上読もう

私が初心者の方にまずおすすめしたいのは、不動産投資本を最低20冊以上読むことです。
なぜなら、不動産投資にはさまざまな手法があり、向いている手法は人によって異なるからです。
例えば次のような違いがあります。
投資目的の違い
- 副業として収入を増やしたい
- セミリタイアを目指したい
- 老後資金を作りたい
- 他事業の資金源を作りたい
収益の考え方の違い
- キャピタルゲイン(売却益)重視
- インカムゲイン(家賃収入)重視
エリア選びの違い
- 首都圏
- 地方
- 都心
- 郊外
物件種別の違い
- 区分マンション
- 戸建て
- 一棟アパート
- 一棟マンション
- 店舗・事務所
多くの本を読むことで、自分の価値観や性格に合った投資手法が見えてきます。
不動産投資はどの手法でも成功者がいる

不動産投資を学んでいると、「この手法が正解」という意見を見かけることがあります。
しかし実際には、
- 新築で成功している人
- 築古で成功している人
- 区分マンションで成功している人
- 一棟アパートで成功している人
- 地方で成功している人
- 首都圏で成功している人
のすべてが存在します。
つまり、不動産投資に絶対的な正解はありません。
重要なのは、自分の資金力や性格、目標に合った投資手法を選ぶことです。
ただし、不動産投資は多額の借入を伴うケースも多いため、十分な知識を身につけてから取り組むことをおすすめします。
私が首都圏郊外の築古一棟物件を選んだ理由

私が最終的に選んだのは、首都圏郊外の築古一棟物件でした。
その理由は、不動産投資で重要だと考えている次の3つの要素のバランスが良かったからです。
①収益力
収益力とは、簡単に言えば利回りです。
満室時にどれだけの家賃収入を生み出せるかを表します。
②担保力
担保力とは、金融機関が評価する担保価値です。
融資を受けながら規模拡大する場合、非常に重要な要素となります。
③稼働力
稼働力とは、入居が付きやすく退去が少ないことです。
いくら利回りが高くても空室ばかりでは意味がありません。
3つを同時に満たす物件はほとんど存在しない
不動産投資の難しいところは、
- 収益力が高い物件はリスクも高い
- 稼働力が高い物件は利回りが低い
- 担保力が高い物件は収益力が弱い
という傾向があることです。
つまり、
「高利回り」
「高稼働」
「高担保評価」
をすべて満たす物件はほとんどありません。
私はその中でバランスを重視した結果、首都圏郊外の築古一棟物件という結論に至りました。
もちろん、これが唯一の正解ではありません。
あくまで私自身の価値観と投資方針に合った選択です。
まとめ
不動産投資にはさまざまな手法があります。
初心者の方は最初から正解を探そうとするのではなく、まずは多くの本を読んで知識を身につけることをおすすめします。
その過程で、
- 投資目的
- エリア
- 物件種別
- 収益性
- 担保性
- 稼働性
に対する考え方が整理され、自分に合った投資手法が見えてきます。
不動産投資に万能な正解はありません。
だからこそ、多くの事例を学び、自分自身が納得できる投資スタイルを見つけることが成功への近道だと私は考えています。

