本日は賃貸物件において不人気である3点ユニットバス(バス・トイレ・洗面台が一緒)物件について解説いたします。
特に若い人はこの3点ユニットバスについて
・生理的にイヤ
・何となく汚らしい
・ホテルみたいで家っぽくない
というネガティブなイメージを持っている人が多いと思います。
よってこの記事を読むことで、少しでも3点ユニットバスの悪いイメージを払拭できればと思っております。
ちなみに自称ミニマリストであるわたくし自身、3点ユニットバスの賃貸物件に、今現在(むしろ好んで)住んでいます。
3点ユニットバス物件は家賃が安い

貸家業を営んでいるわたくしが言うのもなんですが家賃なんてクソ高い支出は真っ先におさえるべき固定費だと思ってます(特に東京23区)。
3点ユニットバス物件は、そうでない物件に比べ家賃がけっこう安くなります。
理由は、
・前述の通りそもそも不人気である
・間取り自体の占有面積が小さい
・バブル期に流行ったので築年が古い
などが要因です。
例えばわたくしが住んでいる賃貸物件のスペックは
・エリア:東京23区
・駅距離:徒歩3分
・築年数:1993年築
・構造:RC(鉄筋コンクリート)造
・間取り:1K
・エレベーター有り
・オートロック式エントランス
であり、この場合の周辺家賃相場は6.8万円~7.0万円(共益費別)です。
それに対しわたくしの物件(3点ユニット式)家賃は5.4万円(共益費別)となっております。
このように、家賃をおさえたい場合は3点ユニット式物件はとても有効な手段となります。
トイレ掃除はシャワーが使えるので清潔で簡単

トイレを本当に清潔に保ちたのであれば、ぜひ流水を使って丸洗いしましょう!
理由はよくテレビCMでもあるようにトイレは様々な要因で汚れがけっこう飛び散り、臭いの原因になったりします(床、壁、便座の裏など)。
こういったトイレの汚れを徹底的に落とし清潔に保つには、
・シャワーで流せること
・ブラシが使えること
・掃除が簡単に行えること
が理想であり3点ユニットバスの場合はそれが可能です。
例えば、わたくしの例ですと1~2週に一度くらいシャワーを浴びたついでにトイレ掃除もやっちゃいます。
こんな感じです↓

①シャワーの後、豪快にぶっかけます

②こんな長めの柄のブラシがおすすめです

③便器フタ裏(シャワーをかけながら)

④便座表面(シャワーをかけながら)

⑤便座裏面(シャワーをかけながら)

⑥壁面(シャワーをかけながら)

⑦床面(シャワーをかけながら)

⑧便器の中(これは別日でも可)
トイレ専用の塩素系洗剤をさらっと一周するだけ頑固な水垢や黒ずみ汚れが一切なくなります。
よくある便器掃除用ブラシ↓

こんなものは、スペース的にも衛生的にも良いことないので捨ててください。
独り暮らしであろうとなかろうと、家であろうとなかろうと、汚れをそのまま放置しておくことはマナー違反なのでその場で落としましょう!

⑨」あとは換気扇をONにして完了
出かける前にこのような感じで掃除をすれば、夜に帰宅するころには完全に乾いています。
換気扇の電気代は、仮に24時間つけっぱなしにしていたとしても1日10円程度です。
定格容量18.5W÷1000W×24時間×25円(電力会社のkWhあたりの概算単価)=11.1円
掃除にかかる時間は、その時の度合いにもよりますが1~2分程度です。
トイレ、シャワー、歯磨き、ヒゲ剃り、掃除がワンストップでできて合理的

そもそも人生の優先度から言ったらトイレやシャワー、歯磨きなんて行為はチャッチャと済ませ、もっと他のことに注力すべきなのです。
そんなわけで、3点ユニットバスだとトイレ、バス、洗面台が一体化しているので同じ場所で一気にチャッチャと済ませることができます。
例えばわたくしの場合、朝起きてまず朝食(飲み物だけ)を済ませ、そのままユニットバスへ入ると、
1. トイレを済ます
(真っ裸です)
2. そのままシャワー
(洗顔・洗髪・歯磨き・ボディウォッシュ・ヒゲ剃りを一気にこの場で済ませる)
3. そのまま掃除 ※前述の通り週一程度
(バスタブ or トイレ)
このように、設備がユニット化されていれば、行為もユニット化できます!
お風呂で癒しを求めるなら銭湯やサウナへ行けばいい

わたくし実は、大のお風呂好きなのです(銭湯、サウナ、温泉)。
なのでお風呂で癒しや安らぎを求めるのはすごく分かります。
だからこそ、そんなときは素直に銭湯やサウナなどを活用しましょう。
理由は、家のお風呂は所詮家のお風呂でなのでこれらの専門施設に敵うわけがないからです。
わたくしは過去にバス・トイレ別さらに独立洗面台の広い物件に住んでいたことがあるのですが、仕事で忙しかったり外出が多いと、家の風呂で癒されようなんて思うどころか、お湯をためる時間、掃除にかかる時間、水道代が無駄にしか思えませんでした。
例えばわたくしの家の近所には、銭湯、サウナなどが何件かあり、ちょっと足を延ばせばスーパー銭湯もあったりします。
これら施設はだいたい24時間営業だったり夜遅くまで開いているので、多いときで週2~3回、会社帰りや休みの日を利用して通っています。
とはいえ、季節や気分によって何ヶ月も行かなくなったりもします。
以上より、家の風呂はただ身体を清潔に保つことだけを目的として割り切り、癒しや安らぎを求めるのであれば、銭湯やサウナなどを活用しましょう!
3点ユニットバスのトイレではウォシュレット不要

ウォシュレットには電源が必要ですが、賃貸用の3点ユニットバスには電源コンセントがありません。
たとえ、あったとしても前述のようにシャワー流水で丸洗いすることを考えると、電気はよろしくありません(感電事故などの危険性あり)。
では、代替案は?
濡らしトイレットペーパー
隣に洗面蛇口もあるので、トイレットペーパーを濡らして使用します。
全く問題ないのですが、トイレットペーパーが安物(再生紙に多い)の場合はボロボロとくずれ易く肌面にもこびり付くことが多いです。
濡らしトイレットペーパーを積極的に活用したい場合は、若干値段は上がりますがソフトで柔軟性のあるものがおすすめです。
シャワーを浴びてしまう
すぐ隣にシャワーもありますし必要であれば下半身だけでも浴びてしまえばいいんです。
わたくしの場合は、前述の通り毎朝トイレのあとにシャワーを浴びるのがルーティーン化してますし、家でする平日のトイレ(大)はだいたいこの時ぐらいしかしません。
ただ、たまにシャワーの直後に用を足してしまいどうしても損した気分を拭えなかったらこの下半身シャワーをします。
電源不要シャワートイレを買う
どうしても3点ユニットバスのトイレにウォシュレットが欲しければ、電源不要のものがいくつかあります。
わたくしにとっては前述の代替案で事足りてしまうのでさほど必要性を感じないのですが、一応紹介しておきます。

まとめ
3点ユニットバスへのネガティブなイメージを払拭できましたでしょうか。
特に独り暮らしで断捨離・ミニマリスト思考の人には、是非この3点ユニットバス物件をおすすめいたします。
補足としてより家賃を安く済ませたい場合は、人が1年を通して一番動く1月~3月(業界繁忙期)を避けるといいでしょう。
理由は繁忙期が過ぎると賃貸物件としては新規入居がなかなか決まらなくなるため、それを嫌う不動産オーナーは家賃を下げてでも空室損を避けようとする傾向があるためです(本当は言いたくない情報)。
例えば正月休みやゴールデンウイークなどを避けた方が宿泊施設や旅行プランが安くなるのと一緒です。
よってこれらの時期をうまく利用しできるだけ安い家賃の物件を狙ってはいかがでしょうか。
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